Publication en japonais : Apports de la musicologie numérique à l’analyse de l’interprétation acousmatique
- On 20 octobre 2021
デジタル音楽学によるアクースマティック演奏分析への寄与 , in T. Higaki (éd.) 檜垣智也 : アクースマティック! (« Apports de la musicologie numérique à l’analyse de l’interprétation acousmatique », in T. Higaki (éd.) Acousmatique !, Tokyo, engine books – difference, 2021, p. 78-84.)
檜垣智也編
「アクースマティック!」
アクースマティックの歴史、日本の作曲家とアクースマティック、楽器としてのアクースモニウム、といった日本ではあまり馴染みのないアクスマについての本です。
編集者檜垣智也はもちろん、ベールやデュフール、さらには秋山邦晴、三輪眞弘らも。
コンクレート、アクスマ好きは必読!!
読み応えあります。
オススメ!!
2021年8月4日大阪のザ・フェニックスホールで行われた「檜垣智也アクースモニウムリサイタル Terra incognita 知られざる大地」で配布された本です。
86 Pages
20.9 x 14.7 x 0.5 cm
0 Commentaires